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[PS4]CROSSOUT 1.55生存者諸君! 今回のアップデートでは4月1日のために更新されたブロウルと新しいユニークな報酬を紹介したいと思います! 4月1日はすぐそこです、つまり荒野でいつも聞かされる質問に答える時です:「おい、その車どこから持ってきた?」 おい、その車どこから持ってきた? 「ユーモアと日常的なジョークの日」のために、私達はプレイヤーの皆様が参加可能な特別なブロウルをご用意しました。 勝利の条件は、皆様にとってお馴染みの「ビッグ・ブラック・スコーピオン」とほぼ変わりません。 このモードの驚くべき点は、プレイヤーの皆様は私達がギャラリーからランダムに選んだ ユニークな装甲車両を使用して戦うことになる、ということです! そのため、ドラゴンとの戦いにストーブで挑まなければならなかったり、 撃破された後に乳母車と歯(乳歯)で完全武装した車両にリスポーンしたとしても驚かないでください:) 諸条件: ● プレイヤーの皆様はギャラリーからランダムに選ばれた装甲車両を使用して戦います。 ● 撃破されると、使用していた装甲車両は他の車両にランダムに変更されます。 ● 生存者の1人が敵の装甲車両を10台撃破するか、時間切れになるとブロウルは終了します。 ● 勝利したバトルのみが、各報酬を獲得するための進捗にカウントされます。 ● 1位から4位までに入賞すると「勝利」としてバトルがカウントされます。 タスクと報酬 今回は、自分のクラフトに感情をもたらす新しい報酬、ユニークステッカーを獲得できます。 肉食動物がにやりと笑っているような悪意に満ちた外観にしますか?それとも敵の撃破を喜ぶ外観にしますか? どちらもあなた次第です。 ● ブロウルで1回勝利すると、レア度コモン「期待 2」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで1回勝利すると、レア度コモン「喜び 1」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで2回勝利すると、レア度レア「愛情 1」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで3回勝利すると、レア度レア「愛情 2」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで4回勝利すると、レア度レア「期待 1」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで5回勝利すると、レア度レア「怒り 1」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで6回勝利すると、レア度レア「怒り 2」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで7回勝利すると、レア度レア「喜び 2」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで8回勝利すると、レア度レア「悲しみ 1」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで9回勝利すると、レア度レア「悲しみ 2」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで10回勝利すると、レア度エピック「憎悪 1」のステッカーを2枚獲得できます ● ブロウルで12回勝利すると、レア度エピック「憎悪 2」のステッカーを2枚獲得できます チャレンジを完了すると、勝利数はリセットされるためご注意ください! 報酬となる全てのユニークステッカーはトレードできません。このイベントは3月28日から4月3日まで開催されます。 新しい期間限定のステッカーパック「メリーステッカー」 このパックはゲーム内ストアの「カスタマイズ」タブで購入可能です。このパックには下記のステッカーが含まれています: ● 「ロードサイドピクニック」 ● 「とおせんぼう」 ● 「整列!気を付け!」 ● 「ギュッ!」 ● 「旅人」 ● 「恋しさ。切なさ。廃棄場。」 ● 「エウレカ!」 ある日アイビーXOは、匿名のファンによって、とても面白い絵がゲートとガレージの全部の壁に描かかれているのを発見しました。 彼女がその絵を見せたエンジニア達も、リーダーの絵であるとすぐにわかり、長い間笑っていました。 他のファクションとの関係を崩したくないため、アイビーはガレージの壁を塗りなおすように頼みましたが、 自由を愛するエンジニア達は、ステッカーとしてその絵を保存しました。 そして今、エンジニア達は装甲車両に陽気なステッカーを付け、自分達のリーダーをからかっています。 注意!このステッカーパックは、3月28日から4月3日までの期間限定で購入可能です。 2019/03/28 19:50
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【終了】3月28日(木)テクニカルメンテナンス実施のお知らせ■3月28日(木)19:40追記 3月28日(木)に実施しておりましたテクニカルメンテナンスは完了いたしました。 現在は正常にログインすることができます。 メンテナンスにご協力いただきありがとうございました。 生存者の皆さま! 3月28日(木)にメンテナンスの実施を予定しております。 メンテナンス中はゲームをプレイすることはできません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちいただけますようお願いします。 The Crossout Team 2019/03/28 19:40
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【終了】3月28日(木)テクニカルメンテナンス実施のお知らせ■3月28日(木)18:30追記 3月28日(木)に実施しておりましたテクニカルメンテナンスは完了いたしました。 現在は正常にログインすることができます。 メンテナンスにご協力いただきありがとうございました。 生存者の皆さま! 3月28日(木)にメンテナンスの実施を予定しております。 メンテナンス中はゲームをプレイすることはできません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちいただけますようお願いします。 The Crossout Team 2019/03/28 18:30
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オウルアクセスレベル:低 探検家「リバティ」の隠れ家から見つけた、スカベンジャーのオウルに関する未完成の報告書。 オウルの名声は知れ渡っているが、彼女自身はまるで夜鳥のように静かだ。 その噂によれば、彼女は珍しい物を見つけて売り渡すことに関して一番のスペシャリストのようだ。 この情報は、放浪中のキャラバンの一員である二人の商人から提供してもらったものだ。 二人の商人からは、彼らの名前を匿名にするよう言われた。 一人目の商人の話 「オウルについては色々な噂を耳にしたし、彼女が他の人を助けているところも見た。 彼女の考え方は…俺達と違うんだ。彼女の仲間はみんなブラザーフッドに入っているが、彼女は何故か無関心なんだ。 オウルは誰とでも取引する訳ではなくて、特にルナティックの連中のことは嫌っている。 彼女には何か…ポリシーのようなものがあってね。困っている人がいれば、値下げしてでも助けるんだ。 彼女ならエンジニア達とうまく馴染んだだろうが、それも上手くいかなかった。 そしてもう一つ。もしあんたが隠された宝を探しているなら…オウルに聞くと良い。 彼女の金色に光る眼で、土の中も見通すことができるという話だ!」 二人目の商人の話 「彼女の親切心についてはあまり知らないが、彼女の過去については少しだけ聞いたことがある。 もし噂が本当なら、彼女は『CROSSOUT』が広がる前は、書類によれば森の番人だったそうだ。 彼女がまだ幼い時も、古い地下壕などを探している捜索隊や兵隊がいれば、キノコを弾薬筒に持ち替えて救出に向かったそうだ。 街のはずれに一人で住み、地元の住民と連絡を取り合ったり、動物を助けたりしていたらしい。 彼女は、ペットとしてオオカミを飼っていたが、ペットとの生活はそれほど長くは続かなかった。 悪い採掘人か密猟者、はたまたろくでもない奴に撃たれてしまったそうだ… そこでおかしな話なんだが…全員命を落としたんだよ。穴蔵のような所に落下したか、 森にある貯蔵庫によじ上ったかなんかで、地雷が爆発し、採掘人や密猟者達は全員死んでしまったんだ。 みんなその爆発のことを話していた。撃たれたオオカミの仇を討つためにオウル自身がおびき寄せたのか、 それとも彼女自身が自分の武器で復讐をしたのか。彼女は、幼少期の頃から武器をこよなく愛し、全ての武器を揃えていた。 そしてオウルが助けを必要としていたから、武器自身が彼女を助けるために動いたのかもしれない…」 雨が止んだ後に、また調査の続きを行うことにする。 E・リバティ 「オウル」のポートレートは現在獲得可能です。 ファクション「スカベンジャー」でレベル7に達することで獲得することができます。 2019/03/27 19:10
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ハッグ[アクセスレベル:機密 「発光球体現象」(以下「PLS」と称する)の調査とハッグとの関連性を示した、 タウ・シーカーのTSR-10の抜粋。すべての資料は教団の保管庫に転送済み。] 登山をしていた生徒グループの死因の調査から、ハッグ(本名はマンシ語で「手の骨」を意味する「リナータ」)の正体が初めて明るみに出た。 この事件は「発光の球体」と呼ばれる物に繋がっている。我々は、長い間そのエリアで奇妙な活動について観察を続けている。 入手可能なデータから、近いうちに異星人の介入が確認できることが予想できた。 グループリーダーの日記に、ハッグの住処に宿泊したことや奇妙な物体について綴られている。 「生まれた時からこのような森に住み、村の人々に食料を支援している、と彼女は言っていた。 まるで眠っている者に魔女が話しかけているようだった。」 「空にありえない物を見るようになって二日目の夜!色とりどりに光を放っているボールが、空でダンスしているようだ!」 登山をしていた生徒達の亡骸はキャンプから離れた場所で見つかった。 全員、謎の怪我で命を落とし、彼らの亡骸は奇妙なポーズで固まっていた。 取り調べを受けた地元住民達は同じような想像をしていた… 生徒達は「眠っている者」(「発光球体」は地元住民からそう呼ばれる)によって葬られたのだと。 彼らはその言葉の本質を説明できなかったが、リナータが生徒達に対して発光球体を仕掛けたのだと推測していた。 原始的な儀式を通して、地元のシャーマンが他の文明と接触を行ったのだろうか? 『CROSSOUT』発生後、この事件と同じ地で、ハッグの新たな証言が得られた。 一部の資料では、「ヘラ」や「ババ・ライナ」などの新しい名前で記載されている。 タイガ地域で、北のレイダー達はハッグの住処を探した。 ハッグは亡き生徒達のキャンプ上空に「発光球体」の幻を映し出す、化学的、 または幻覚を引き起こす何らかの武器を持っていると彼らは思っていた。 ハッグの探索から帰って来る者は誰もいなかった。 我々はこの状況の観察を続ける。 努力が実れば、2011年にUFO墜落現場を発見した時と同じように、ユニークなデータや技術が教団の物となるだろう。 ハッグの居場所は未だ調査中である。 「ハッグ」のポートレートは現在獲得可能です。 ファクション「ノーマッド」でレベル15に達することで獲得することができます。 2019/03/25 18:30
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特別ケース:Part.3派手な口論が荒野の夜の静寂を破った。 「……クラン同士が裏切るように仕向ける、なんて事は……エンジニアの仕事じゃない」 ダンカンの声はいつもより疲れているようだった。 エンジニア達のことなど気にも掛けていない奴らのことをダンカンが心配している事に、ジョーンズは苛立っていた。 「お前の親切心は俺たちの足を引っ張るんだよ」 ジョーンズがぼやいた。 「俺達が労せずに、より多くの奴らが制圧されればそれに越したことはないだろう?違うか?」 「"制圧"?」 ダンカンが重くため息をついた。 「なんだよ」 「"皆殺し"の間違いだろ」 「何が違う?」 ジョーンズはダンカンを睨みつけた。 「違う!わかってるだろ!」 フォクシーから重いため息がこぼれたが、口論をしている彼らは気付かなかった。 両者の言い分は彼ら自身の流儀において正しいことをフォクシーは知っていたが、 言い争いを始めるべきではなかった。口論はいつも失敗に終わるからだ。 数年前、若いエンジニアの部隊が道中で思いがけず口論になってしまった。 口論が終わった後、全員が後悔していた。その後、部隊は皆散り散りとなり、 その結果、敵からの奇襲に対して無防備になってしまっていた。 その事件によってフォクシーの親友は命を落としてしまった。 フォクシーは今でもその少女に謝れなかったことを悔やんでいる。 「ハッ!ダンカン、慈悲深いダンカン!すべての救世主よ……」 ジョーンズは大声で繰り返し言った。 「……いい加減にして!」 フォクシーは警告するように叫んだ。彼女の手はライフルの銃床に置かれていた。 荒野には暗黙のルールがある。もし誰かが銃を握り、その誰かを葬りたくないのなら、 自分に敵意がないことを示すために心を静めること。彼らはその合図を読み取った。 「ここにいる誰も自分たちの血で汚れたくはないさ」 ジョーンズが機嫌悪く言った。 「でもまずは攻撃を仕掛けなければならないんだ」 すかさずダンカンが反論する。 「ジョーンズ、お前の周りにいる奴らが全員敵な訳じゃない」 「でも敵になり得るわ。リソースがなければ、みんなが私達のことを狙ってくる。ライリーでさえもね」 フォクシーはとても静かに言い、ふと頭を上げ、動きを止めた。 「まったく……私たち言い争ってばっかりで、星を眺めてもいなかったわね……」 ジョーンズは笑い、空を見上げた。 「まるで砂糖の欠片みたいだな。」 「でもダンカンの言う事も正しいかもしれない……」 フォクシーが短い沈黙の後に口を開き、皆冷静さを取り戻した。 「ろくでなしになるか、犠牲者を最小に抑えるか……それとも妥当な報酬を提供するか…… ただ、少なくとも、今日は穏やかに眠ってもいいわよね」 「ああ」 ダンカンは頷いた。肩の力が抜けた。 「もしかしたら俺達の仲間の誰かが敵になるかもしれない。そんなこと知る由もない」 「そのうち分かるわ」 フォクシーは笑顔でたき火から立ち去り、ささやいた。 「バニー、ここの風の匂いがどんな感じかわかる?自由の匂いよ……!」 「ここで休んでから進もう。見張り番は俺がやるよ」 そう言い、ダンカンは車へと戻った。ルーフに上り深く腰掛け、目を閉じた。 寝る前の会話には、今までの緊張感がまだ残っていた。その夜中、仲間が眠りに落ちた頃、 ダンカンは遠くにきらめく異常な光を見ながら、静かに夜明けを待っていた。 翌朝、太陽を象った銅のブレーキディスクのオブジェが、 埃をかぶった草原のでこぼこ道を走り去る3両の戦闘車両を見送った。 ダンカンは汎用無線の周波数が合った時にマップを確認した。 「誰が一番に積み荷を持ってくるか賭ける?」 フォクシーが提案した。 「報酬を約束するわ!」 「何を景品にするんだよ?」 ジョーンズがすぐに応えた。 夜中に箱を見つけたダンカンだけが、にやりと笑った。 Part.1は「こちら」 Part.2は「こちら」 2019/03/25 18:00
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CROSSOUT SHOW:マッドルーキー※動画は英語音声のみとなります。 終末世界のライダーたち!皆さんがYoutubeに投稿した動画を毎週ご紹介する新しい「CROSSOUT SHOW」へようこそ。 報酬を受け取ることができるのは、荒野の最高のエンジニアとライダーの皆さんです!新しいエピソードは毎週金曜日に紹介します! 動画が選ばれた際には報酬を付与できるように、投稿する際はゲーム内ニックネームとゲームアカウント登録時のメールアドレス を記載し、動画のリンクを添付し、CrossoutShow@Gaijin.ruにメッセージを送ってください! エンジンを始動し、出発しましょう! 今回のエピソードでは、下記についてご紹介しています。 ・銃弾の嵐 ・ハープーンで大混乱 ・素早い砲撃 ・マッドルーキー 前回の記事: ・ CROSSOUT SHOW:アドリブ 2019/03/23 14:50
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【週末限定】獲得名声値+30%ボーナス!すべての生存者の諸君、注目!荒野で経験値ボーナスがもらえる今週末の、特に激しいバトルに備えるのです! この数日間で、より強力になり、ファクションからの好意をより早く得ることができるでしょう! 3月23日と3月24日の間、バトルで獲得した名声値に30%のボーナスが付与されます。 イベントは3月22日22:00(JST)から3月25日9:00(JST)まで開催されます。 2019/03/22 23:34
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『CROSSOUT』アップデート0.10.40の事前情報生存者の諸君! 3月28日(木)に、『CROSSOUT』アップデート0.10.40の実装を計画しています。 計画している変更点や新しい機能、そして4月1日(月)のエイプリルフールに予定している ゲーム内イベントの詳細についてご紹介いたします。 注意:「開発ブログ」で紹介する計画は準備段階にあるため、 新しい機能の作業の過程において変更されることもあり、ゲーム内に実装されない場合もあります。 おい、その車どこから持ってきた? まもなくやって来るエイプリルフールにちなんで、プレイヤーの皆さまのお気に入りであり、 参加者全員が特別に選ばれた面白いクラフトで争うブロウル「おい、その車どこから持ってきた?」を再度開催する予定です。 このブロウルのルールを下記でご紹介します: ● このバトルは「フリーフォーオール形式」で行われます。 ● 制限時間内に、10台の敵装甲車両を破壊した最初のプレイヤー、 または最も多くの敵装甲車両を破壊したプレイヤーが勝者となります。 ● 破壊された数秒後に、使用する装甲車両が自動的にランダムに変更され、バトルフィールドにリスポーンします。 ● 生存者諸君は、ブロウルに関連する特別なタスクを完了したら、 ユニークな記念品の報酬(デカールとステッカー)を獲得できます。 このイベントは4月1日(月)から4月3日(水)まで開催される予定です。 このブロウルのクラフトのリストを昨年のリストよりもさらに拡大し、更新しました。 アップデート0.10.40のリリースに伴い、ゲームのサウンド構成要素を改善し、 必要に応じてサウンドをいつでも調整できるようになる新たなオーディオ設定「ダイナミックレンジ」を追加する予定です。 各オプションの詳細は下記の通りです: ● ノーマルモード:このオプションはすべてがシンプルで、生存者諸君が使い慣れているオーディオ設定です。 このオプションを選択することにより、慣れ親しんだサウンド環境を維持することができます。 ● 拡張モード:HDRオーディオ(ハイダイナミックレンジ)とも呼ばれます。 これは、サウンドシステムがゲーム内のサウンドの音量を劇的に変え、大きなサウンド(より重要なサウンド)がさらに鮮明に、 よりパワフルかつクリアに聞こえるようにするモードです。 例えば、近くの味方が茂みを通り抜け、 その瞬間にキャノン砲の砲弾が自分に命中した場合、投射物が命中した音のみを聞くことになります。 このようなダイナミックレンジ拡張システムは、多くの3Dシューティングゲームで使用されています。 高品質のHi-Fiシステムでは拡張ダイナミックレンジを使用することをお勧めします。 ● ナイトモード:ヘッドフォンを使用することはできないけれど、 ゲームのサウンドで周りの人々を不快にしたくないですか? それならば、「ナイトモード」が間違いなくあなたにピッタリです! このモードのおかげで、大きな音はより静かになり、静かな音は同じレベルのままになります。 つまり、最小の音量レベルににしても、近くにいる人々に迷惑かけずに、 周囲の音を全て聞くことができます。 また、このオプションは、モニターまたはノートパソコンに内蔵されている音響効果を使用しているプレーヤーに役立つでしょう。 それでは、予定されているバランス調整を見ていきましょう。 アップデート0.10.40では、以下の調整を予定しています: ショットガン「ブレイカー」 武器の耐久性を増加します。 開発者のコメント 現時点で、新しいショットガン「ブレイカー」の有効性は他のレア度レリックの武器よりもかなり低いものとなっています。 このショットガンは不当にもバトルの早い段階で破壊されてしまい、この点が、一番の弱点であると考えています。 耐久性を向上することで、この武器が他のレア度レリックのパーツとのバランスをとり、性能を向上させることを可能にします。 近接武器「ハーベスター」 ユニークな特徴を変更する予定です。「ハーベスター」の新バージョンは、 負の効果(装甲車両の減速、車両制御不能、武器回転速度減少、パーツ加熱)を受けている敵に対してのみ、 ダメージ量を増加させます。 開発者のコメント 「ハーベスター」に関連する主な問題は、低PSのバトルで使用すると、この武器の効果が高いことです。 私達のタスクは、低PSのバトルでの有効性を減らし、中および高PSのバトルで現在のパフォーマンスを維持することです。 負の効果を与える追加の武器を使用すると、自動的にビルド全体のPSが上昇し、 ある程度抵抗できるマシンとマッチングするようになります。 無限軌道とスクリューオーガー 後退速度を増加します。 開発者のコメント 私達はバトルのダイナミックさを拡大しています。この変更により、無限軌道とスクリューオーガーを搭載しているクラフトは、 より速い駆動部パーツが備わっている車両に、劣ることはなくなるでしょう。 レーダー「オクルス VI」 レーダーの範囲内に「カプカン」の地雷と不可視状態の敵がいる場合、 マップやミニマップ上にそれらの地雷や敵が表示されるようになります。 開発者のコメント 現時点では、レーダーのアニメーションにのみでしか特定できないため、不可視状態の敵と戦うことは非常に難しいと思っています。 この変更により、マップ上やミニマップ上に表示されているオクルスの範囲内にいる不可視状態の 敵の位置を知ることができるようになり、レーダーの効果がより高くなります。 ショットガン「ハンマーフォール」 ユニークな特徴を変更する予定です。 車両が特定の距離を走行した時に、ショットガンがチャージを1累積します。 チャージできる回数には制限があります。攻撃するたびにチャージが消費され、 敵に命中した際に、一定時間武器の回転を確実に止めることができます。 グレネードランチャー「GL-55 インパルス」 ユニークな特徴を変更する予定です。 アップデート後、装甲車両が移動していないときには武器のオーバーヒート率が下がるようになります。 開発者のコメント ランダムに発生するユニークな特徴は、プレイヤーの皆さまがバトルで自分のアクションを 最大限発揮することが出来ていなかったため、ランダムに発生するユニークな特徴を削除したいと考えています。 「ハンマーフォール」と「インパルス」のユニークな特徴の変更後、 状況に応じて、必要な時にユニークな特徴を使用できるようになります。 告知した変更により、24時間以内に購入したパーツの価額より低価格での販売制限を無効にしています。 プレイヤーの皆さまがお聞きになるであろう質問に前もってお答えしておきます。 クネヒトの登場は4月上旬を予定しています。別のアップデートで彼らが登場する予定です。 注意:「開発ブログ」で紹介する計画は準備段階にあるため、 新しい機能の作業の過程において変更されることもあり、ゲーム内に実装されない場合もあります。 2019/03/22 20:50
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【終了】3月21日(木)テクニカルメンテナンス実施のお知らせ■3月21日(木)17:25追記 3月21日(木)に実施しておりましたテクニカルメンテナンスは完了いたしました。 現在は正常にログインすることができます。 メンテナンスにご協力いただきありがとうございました。 生存者の皆さま! 3月21日(木)にメンテナンスの実施を予定しております。 メンテナンス中はゲームをプレイすることはできません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちいただけますようお願いします。 The Crossout Team 2019/03/21 17:25