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NOTICE PC 2018/11/20 06:10

クラフトテーマ「バタフライ」

『CROSSOUT』の公式コミュニティで行われたコンテストに出展された、鉄のバタフライのコレクションをご紹介いたします!


バタフライ1


作者のコメント:「世界の終わりを生き残った貴重な蝶であり、いつか全てが元通りになると言う希望を象徴している蝶として
保護されています。」



バタフライ2


作者のコメント:「大災害が起こった時に、遺伝子変化が影響を及ぼしたのは人間だけではありませんでした。
幸運にもこの厄災から生き残った他の哺乳類や昆虫達も、『CROSSOUT』に「順応」した生物なのです。
私が遠征調査で発見した最も興味深い突然変異体の1つをこの写真でご覧いただくことができます。
当時ドーンチルドレンと働いていたことを思い出しますね…。」



バタフライ3


作者のコメント:「スマイリーバタフライ」



バタフライ4



バタフライ5



バタフライ6


作者のコメント:「大災害後、混沌と過酷な自然環境の中で、世界に残った美しさはほんのわずかでした。ほとんどの動物や、植物、
昆虫達は絶滅し、生き残った物たちは全て変異してしまいました。しかし、この様な世界にもまだ、美を楽しむことができる
人々が残っており、彼らはスクラップから過去に存在した自然を作り上げました。」



バタフライ7



バタフライ8


作者のコメント:「鱗翅類のモンスターが地球の最深部から突如出現しました。見た目は普通の蝶となんら変わりはありませんが、
持っている力は計り知れません。この蝶の体重は数トンもの重さであり、その羽ばたきにより森や山を簡単に吹き飛ばしてしまうほど
強力なため、ラテン語で「死を誘う者」という意味を持つ「フェレンス・モーテム」という名がふさわしいでしょう。彼女の同類である
巨大な蝶は「モスラ」と呼ばれていますが、フェレンス・モーテムは「混沌」をもたらし、モスラは「生命」を象徴するため、
この蝶達が共存することはまずないでしょう。そして、この両者が海を越えて対峙した時、現在サハラ砂漠が位置する場所で、
激しい戦いが始まりました。戦いは数日間繰り広げられ、最終的にフェレンス・モーテムは倒されましたが、
海には壮絶な戦いの爪痕が残り、そこから砂漠が誕生しました。フェレンス・モーテムとモスラが発生させた砂漠に、
フェレンス・モーテムは堕ち、彼女の身体は砂漠の砂に飲まれていきました。その後、「モスラ」はインファント島から姿を消し、
その後誰もその姿を見ることはありませんでした、2019年までは。」



バタフライ9


作者のコメント:「烈火の飛行生物。腕の立つハンターは、先を見通し、敵をおびき寄せながら、荒野の陽の当たる丘で
日光に当たることを楽しみ、大災害後に発生した特別な植物から収集した花粉で敵に毒を浴びせます。
また、特別な変異体のおかげで、ジェットモジュールを使用して瞬く間に敵を急襲することもできます!」



バタフライ10



『CROSSOUT』のニュースをチェックして、次回のクラフトコンテストに関する記事を見逃さないようにしましょう!

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